今年の年末旅行は、30日は空路長崎入り、島原半島から航路天草へ渡り宿。
31日は天草から熊本〜阿蘇経由で長湯温泉へ宿。
1日は別府経由で大分空港より空路中部へ。
強風と大雪の心配を抱えつつの旅立ちとなりました。


島原半島・島鉄フェリーの口之津港にて出航待ち。近所のHotomottoにて
弁当買って、車内で食べつつ。結局1便分を逃しただけで出航!
この航路に乗れなかったら、陸路・佐賀県から熊本県と有明海をぐるっと
240kmを延々した道6時間の移動を覚悟しなくてはなりませんでした。
もう少し北にも幾つかの航路がありましたが、結果、この荒天で欠航が
相次いでいた模様。待った甲斐があったというもんです。
翌日は思いがけずまあまあの天気、雪の心配もなく、順調に熊本市内を
目指します。途中、を!思いがけず九州新幹線の車両基地に遭遇。
春から運行する「さくら」「みずほ」用の車両です(よね?)
間さに「つばめ」ちゃんもはさまってます。


熊本市内を抜ける途中、R57沿いのスーパーで昼食を買い込み、いざ、阿蘇路
道の駅・阿蘇にてちょっと早めながらタイヤチェーンを装着。ちょっと早すぎ?
ではあったが、レンタカーを無理してスタックさせたり事故るわけにもいかないので、
走るパイロンとなりながらも安全走行。
道の駅・波野より県道に入ると、途端にばっちり雪道に。舗装路に悲鳴をあげていた
チェーンがうれしそうに絶好調!
雪道走行でのロスタイムはほとんどなく、けっこう早い時間に長湯温泉に
入れそうです。と、日本一の炭酸泉とも、日本一危険な温泉ともいわれる
七里田温泉のラムネ温泉に立ち寄ることに。
本館でラムネ館の料金を払い、鍵を受け取る際に「換気扇は回ってますか?」
と確認したところ、「このところは回しっぱなしですよ」とのこと。
この件は炭酸泉の好きな方ならピントきますね。
大晦日は長湯温泉「丸長旅館」にて贅沢な年越し。有名な温泉「ラムネ温泉館」
もかなり空いていて、大晦日の夕方と、元旦の早朝営業、朝6時からの両方とも
家族風呂に入れました。冷たい炭酸泉と暖かい炭酸泉の両方を夫婦で楽しめます。
しかも、屋内のため、冬でも暖かく(屋外のに比べて)楽しめます。

下の白塗りされている部分、換気扇を回しっぱなしにする以前の注意書きです。
これを守らないと二酸化炭素中毒で、ほんとに天国行きでした。

こんなエピソードを持つ温泉のため、日本一危険な温泉なんて言われますが、
国内でもトップクラスの炭酸泉。湯温からすると、有名な長湯のラムネ温泉館
よりも極楽です。「適温ですぅ〜♪」山田べに子ちゃん談。
長湯温泉に入り、「丸長旅館」に投宿。有名な「ラムネ温泉館」が空いていて
の家族風呂が待ち時間無しで入れました。夕飯は高級日本料理店並みの年越し料理
と、暖かい炭酸泉を楽しみ、元旦早朝から再びラムネの家族風呂を堪能♪
朝方までに軽く積雪していたため、再度チェーンを付けて、国道422まで雪道走行。
絡まり合って手こずったチェーン装着、宿の御主人が手助けしてくれました。
この旅館、ほんとお気に入りです。昨年の5月に初めて泊まり、料理と宿に惚れ込み
なんとしてもこの宿で年越しをしたい!と、予約解禁日の朝から家内が予約を
取りました。
そうして、大分市街地を経由して鉄輪(かんなわ)温泉へ。ときおり温泉街を
突風が吹き抜ける寒い日となりましたが、天気は快晴。
こちらでもお気に入りの「鉄輪蒸し湯」へ。
石菖の香りに包まれて、さっぱり大量の汗をかき、温泉街をちょい散歩。


夕方から大分空港へ移動。時間調整で国東半島をドライブと思いましたが、
すぐに雪道になり、早々に引き返してレンタカーを返却。残りを空港で
過ごしました。この時間が結構好きなんですよね。
今日は元旦。クランドの女の子も数人が振り袖姿でしたよ。でも
荷物を持つにも、端末を打つにも、とにかく袖が邪魔そうでした。
余分な袖を腕にクルクルっと巻き付けて、ね、かっこいいでしょ。
ボーディングブリッジの先にはスーパードルフィン君がお待ちかね。
ANAで九州の福岡以外の空港を利用すると、ほとんどこのB737-500
スーパードルフィン君です。エンジンカウリングのイルカのイラストが
かわいい。乗る回数も多い事から一番愛着があります。

今回の旅、悪天候の隙間をぎりぎりでくぐり抜けた旅となりました。
天候に恵まれれば、もう少し回りたいところがありましたが、次回の
為の下見となりました。
島原半島〜天草諸島はもう一度じっくり滞在したいものです。
温泉・食べ物・歴史と興味深い地域です。